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[重要] 新型インフルエンザの対応について

 

新型インフルエンザの対応について

2009年8月26日

特定非営利活動法人東京都介護支援専門員研究協議会

 

 新型インフルエンザの感染者が、全国的に急増し本格的な流行は秋以降と発表していた厚労省も、感染が拡大しているため警戒を呼びかけ始めています。9月には学校も夏休みを終え、新学期が始まり子供たちが学校に集まり始めて、感染が拡大していくことが予想されています。現在では「蔓延防止」から「重度化防止」に力点も移っています。高齢者はかかりにくいと言われた新型インフルエンザでしたが、名古屋では80代の女性が神戸では70代の男性がなくなっています。基礎疾患を持った高齢者が重度化しやすいため虚弱な高齢者のお宅に訪問している我々自身が感染源にならない注意も必要です。また、事前に周囲の利用者から、感染者が出たときを想定して準備を行うことをお勧めします。正確に情報収集を行い、早期に準備をすることで、いたずらにことを大きくせずに冷静な対処をお願いいたします。

 当協議会も、できるだけ皆様に正確な情報をお届けしたいと思います

 新型インフルエンザについての、基本的な注意点は別紙の「厚生労働省通知VOL101」の留意点を参照し、

  • 手洗い・うがいを徹底する。
  • いつも以上に体調管理に留意し、少しでも症状があった場合は、マスクを着用し、早期に受診し無理な勤務は慎むように事業所内で申し合わせする。
  • 利用者宅の訪問は余裕をもって訪問計画を立て、臨時の対応ができるような体制とする。
  • 出来るだけ、人の多く集まる場所や繁華街の外出は避ける。

などの実施もお願いいたします

 また、厚労省の通知では、感染が広がり、短期入所や通所施設が閉鎖された場合、居宅支援事業者と訪問介護事業者等と連携の上、代替えのサービスとして訪問介護等を必要度の高い利用者から提供することとしています。その際サービス担当者会議等の開催は、やむをえない場合は、担当者からの意見を求めることで足るものとされています。

 

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公開: 2009年08月27日  最終更新:2009年08月27日